オカダ総建木材では、「淡路島に住みたい」「淡路島で田舎暮らしをしたけれど、どうしたらいいか分からない」などのお悩みを抱えている方に、物件探しから安心して暮らせるための地域密着型支援を行っています。

最近では、シニア世代だけではなく、明石海峡大橋ができたおかげで神戸・大阪方面の通勤も随分と便利になり、自然に囲まれ、のびのびと子育てをしたいという想いから子育て中の若い世代の方の淡路島移住が増えてきており、新築やリフォームのご依頼が大変増えてきました。

淡路島は豊かな海原、花と緑に囲まれ、自然があふれています。また、明石海峡大橋ができたおかげで神戸・大阪方面の通勤も随分と便利になりました。「不便な田舎」ではなく、交通や生活の利便性に恵まれた理想的な「田舎」が、ここ淡路島にはあります。淡路島で「田舎ぐらし」を叶えたいという想いを、私たちは形にします。

淡路島の暮らし窓口は　NPO法人あわじFANクラブへ

お客様の声

ペンション　プラージュ様（新築店舗）

私たちが描いた第二の人生は、『食材豊かな淡路島で、海を見ながらのんびりペンション経営すること』でした。

淡路島でペンションの土地を探していた頃、オカダ総建木材の岡田さんと知り合うことができました。岡田さんにもご協力いただき、私達も実際に町を歩きながら見つけたのが今の土地でした。理想的な場所で私たちのイメージにぴったりでした。岡田さんには土地の購入だけでなく、建物の建築でもお世話になりました。私たちのこだわりを詳しく聞いていただき、設計図面に落とし込みながら、いろいろなご提案もしていただけました。思った以上に立派な木材をたくさん使って、海の潮風にも耐える素敵な建物を建てていただきました。おかげで、都会から来られたお客様に、海を見ながらゆったりとした癒しの時間を過ごしていただけています。

また、淡路島で商売を始めるにあたって、どこから食材を仕入れたらいいのか困っていた時、必要な仕入れ先を多方面において紹介していただきました。おかげで淡路島の新鮮な魚介類や淡路牛、お米、ドリンク等を手軽に仕入れることができ、「淡路島食材こだわり宣言店」の認定もいただきました。岡田さんに誘っていただき、地元の祭りや商工会の集まりにも参加させていただいています。

他にも、オカダ総建木材さんの支援を受けて開業された移住者の方々ともネットワークができ、サラダ用の野菜やコーヒー豆など仕入れさせていただいています。今では、多くのお客様に「淡路島ブランド」の食材を使った美味しいお料理と癒しの空間を楽しんでいただくことができて、私たちも嬉しく思っています。

淡路島の温暖な気候、のんびりとした時間の流れや人の温かさを感じています。岡田さんには本当に感謝しています。これからも、困った時には岡田さんに相談しながら、地域の方々と一緒に淡路島を盛り上げていきたいです。